さなぎいろ

プレイ記録

1018年12月B幕間:送る年月

俺屍

俺屍

俺屍


俺屍

以下、ただの年末管巻き

長月家を立ち上げて9ヶ月、俺屍時間も9ヶ月。
プレイ当初、「初代の時間って…意外と…長いな???」
と思った時もありましたが、
初代の寿命を数ヶ月後に控えた今は、「惨い…」って感情が先に立つのが正直なところ。

一族を、「人間によく似た別の生き物」と割り切ることができれば、
そういう気持ちはもたないと思うんですけどね。
2年で死ぬハムスターを悲劇だと思わないのと一緒。
でも私の中で一族は人間なんだよ…
その点、俺屍2は「そういう生き物」感が強くて寿命の短さを悲劇と感じることは少なかったかな…(※個人の見解です

一族は身体的成長だけじゃなく、精神的成長も早いと思ってますが、
そこには文化の違いじゃ片付けられないレベルの無理があると思うんですよ
10才で成人する文化はあっても8ヶ月で成人する文化はないじゃないですか
本当だったらお父さんお母さんに無邪気に守られてていい子供が
大人になって何かを守る立場に立たされる惨さが胸を衝いて仕方がない

その点、朱点童子に対しては、一族とは対照的という印象をもってます
少なくとも長月の世界線の朱点童子は、
天界の思惑に翻弄され、踏みにじられた無力な赤子の怨念だから…
どこまでいっても「赤子」「子供」であり、決して成長することはない
母親を何よりも強く欲すると同時に、母親というものに憎しみに近い屈折した感情をもってる
そんな朱点のかけた呪いが「あっという間に子供でいられなくなる呪い」って何の皮肉?

天界に翻弄される一族に対して「大好き」という感情をもつこともあるらしいけど、
一族は自分と違って大人になってくから、
そこに断絶を感じるし、裏切られたような気持ちにもなるかもしれない
裏切りって全部お前のせいなんだけどな???

うまく言語化できない思いを抱えつつ、長月家の1018年はこれにて閉幕です。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

2018/12/27

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